ご採用させていただきました。ありがとうございます。古来より排水管の枕詞と言えば「たらちねの」ですよね。そこで教養日記らしく今日は万葉集から一首引きたいと思います。
たらちねの 排水管に知らえず我が持てる Wikiはよしゑ 君がまにまに
訳:私が持っているWikiも知らないうちに君(SPAM)の心のままにされてしまっていることだなあ。
いまいち感を漂わせつつも雨のなか喜志へ出かけた。特に打ち合わせなどもあまりなく淡々と作業を進める。お客さんと話していてようやく気づいたが、今週は金曜が祝日なのか。ありがたくもあり、困るようでもある。
ついていたので消そうかと思ったが、2件しかないので記念に放置しておこうかと思う。今後は消しますから気をつけるように。
おもうに、枕詞とは詩歌におけるハンデではないかと思う。<br>"母"というキーワードを用いれば、だれでも心動かされる可能性は高くなる。<br>よって、不要な文言をいれることで、以降の文章に表現の幅を制限する目的が<br>あるのではないだろうかと、思っている。<br><br>ここで一句、下の句よろしく。<br>一行目 気管、器官と つるかな <br><br>ちなみに、2/8の日記です。
間違いました。<br>一行目 気管、器官と しつるかな