ご採用させていただきました。少し時間をおいてまったく同じネタでのご投稿、ありがとうございます。まさに管流ブームでございますね。いや、私の元ネタはアレじゃないという方はお知らせください。劉備と関羽と張飛が管を交わして義兄弟の契りを結ぶ、とか。
ご丁寧なご挨拶をいただき、ありがとうございます。「けいはんな時代」とは懐かしい。あのストイックな日々からもう3年にもなるのかと思うと感慨深いものがある。ただ、こういう内容のメールは大歓迎でございますので、ジャンジャンバリバリとコメンツしてください!!ファン大好き!!自分大好き!!
ないけれど、なにやら真面目な管についてのご相談もいただいているようだ。端的に言うと排水管や管一般についての知識はまるで持ち合わせていないので、まったく申し訳ない。前々から書いているが、相変わらず排水管には何の思い入れもない。そういえばひよさんは「排水管さん」と呼んでおられるが、一応「はいすい かんたろう」と名乗っていることを思い出した。勘九郎も勘三郎を襲名したことだし、空いたところで私もそろそろ「かんくろう」に改めようか。
待合室で座っていると、大きなキャリーバッグを引いた学生が入ってきて、待合室にいた別の学生としゃべり始めた。そのバッグに何が入っているの?という私も普段から気になっている疑問に対してしれっと「洗濯物」と答えるので驚いた。
そんなでも暮らして行けるのか。感心した。
家で残り物を食べる元気すらなく、天王寺の『喜らく』にて坦々麺を食べて帰る。結構客が入っていたが、私が入店する前からいた客が延々喋り続けて誰も店を出ず、私が最初に店を出た。
懐かしい「ベローンガリーのテーマ」で、ガリーが母さんから貰った産前産後の神経痛に効くモノって何だっけな〜、とか急に思い出して考え込んでいる。
私は間違いなく「管流」です。<br>コメント頂きまして恐縮です。ありがとうございました! *^^*
鉄線入りのシャツだかセーターだったっけ。<br>あと産前産後の虚脱感だったような。